この記事がぴったりな方
- ドッグフード、どれを選んだらいいかわからない!おすすめのドッグフードを教えて!
- モグワンドッグフードって聞いたことあるけど、どうなの?
- 口コミも良し悪し様々だけど実際どうなのか教えて!
まずは結論
- 配合設計申し分なし!納得の品質と安全性。悩んでいる方は、まずはモグワンを選べば間違いなし!
- 悪評も稀に見受けられるが、大多数の飼い主さんには影響なし!
- 品質に対してコスパが良すぎる、だから売れてる!
この記事の信頼性
私はペット管理栄養士で、犬との生活の中でお悩みのある方を対象とした、会員数2000人のオンラインサロンのオーナーを務めています。
数あるドッグフードの中から、愛犬に食べさせるご飯を選ぶのは、非常に難しいですよね。
食事は、愛犬の健康のために非常に重要であり、良質なドッグフードとしておすすめしたいのが「モグワンドッグフード」です。
しかし、モグワンドッグフードについては、さまざまな口コミがあるので、「実際どうなの?」と思う方もいると思います。
そこで、本記事では、
- モグワンドッグフードの特徴や価格
- メリット・デメリット
- 他のドッグフードとの比較
など実際の口コミや評判をまじえて解説していきます。
飼い主さんは、本記事を読むとより詳しくモグワンドッグフードについて知ることができ、愛犬に最適なドッグフードが見つかると思いますので、ぜひ最後まで読んでみて、参考にしてみてください。
もくじ
モグワンドッグフードの基本情報
価格 | 通常価格 税抜3960円(税込4356円) |
対応年齢 | 幼犬(2ヶ月齢)〜高齢犬までの犬 |
原産国 | イギリス |
サイズ展開 | 1.8kg |
主原料 | チキン、サーモン |
粒の大きさ | 8m~10mmのドーナツ型 |
カロリー | 361.5kcal/100g |
特徴 | ・良質なタンパク質が50%以上 ・人間用の食材と同等の基準で管理されたヒューマングレードの原材料 ・グレインフリー ・フルーツ、野菜でビタミンと食物繊維が豊富 ・ヨーロッパのペットフード製造に対する厳しい基準をクリア |
モグワンドッグフードは、人間の食材が扱われている工場から仕入れた肉や魚などの、良質なタンパク質が50%以上含まれています。
ドッグフードの中には、タンパク質の含有量を減らして、穀物でかさ増しするようなフードもあります。
しかし、モグワンドッグフードは、穀物を使用していないグレインフリーなドッグフードであり、タンパク質も豊富であるため、良質なフードであると言えるでしょう。
また、ジャーキーのような食欲をそそる匂いがあり、小型犬でも食べやすいように配慮されたドーナツ型の小粒の形状をとっています。
さらに、ドッグフードの製造過程を厳しく管理しているヨーロッパの基準(FEDIAF)をクリアしていることからも、安全性を備えつつ、犬の健康や食べやすさなども考えられて作られた万能フードです。
それでは、モグワンドッグフードについて詳しく見ていきましょう。
モグワンドッグフードの良い口コミ・悪い口コミ
まず、モグワンドッグフードの口コミや評判についてinstagramでの口コミを調査した結果を元に解説していきます。
今回の調査でモグワンドッグフードは、使用している飼い主さんも多いためか、さまざまな意見が認められました。
良い口コミも悪い口コミを紹介していきます。
モグワンドッグフードの良い口コミに関しては以下のとおりです。
良い口コミ
- ご飯の食いつきが悪かったけれど、モグワンに変えてから朝も夜も100%完食するようになった。
- ずっとフード難民だったけどこれはよく食べてくれる
- もりもり美味しく食べてくれるし、うんちの調子も良い
- モグワンに変えてから、涙やけが改善してきた
- 香りが良い
- モグワンはいつも完食してくれます!
対して、モグワンドッグフードの悪い口コミに関しては以下のとおりです。
悪い口コミ
- 問い合わせの対応がすごく丁寧で良かったけど、2粒ほどあげたら、鼻水、よだれが出てきた。
- 食べてくれなかった
チワワ、トイプードル、ポメラニアン、柴犬など小型〜中型犬の子がモグワンを食べている印象でした。
悪い口コミは、非常に少なかったのですが、犬によっては食べないなどの個体差もあるようです。ジャーキーのような匂いが苦手なのかも。
対して、良い口コミは圧倒的に多く、9割の人が高評価でした。特に、ご飯への食いつきが改善されたという口コミが多かったです。
他にも涙やけ、うんちの形が改善したという口コミも見られました。
タンパク質やさまざまな良質な食材を使っていることで、食いつきが良いのでしょう。
また野菜や果物などの食物繊維を含み、グレインフリーである点が涙やけやお腹の調子を改善させているのではないかと考えられます。
次章からは、モグワンの値段や安全性を含めて詳しく見ていきましょう。
【モグワンの最安値】公式サイトとamazon、楽天の価格を比較
モグワンの最安値を知るために公式サイトやさまざまな販売サイトを調べ、モグワンの価格を以下の表で比較してみました。
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
定期購入(1個の価格) | 3920円 | ー | ー |
通常購入 | 4,356円 | 5060円~ | ー |
送料 | 704円(10,000円以上は無料) | (*2000円以上は無料) | ー |
モグワンを取り扱っているサイトは、公式サイトとamazonのみで、楽天での取り扱いはありません。
詳しく見ていきましょう。
1個購入する場合は、amazonも公式サイトも価格は変わらない
2023年1月の時点では、モグワンを単品で購入する場合は、Amazonと公式サイトのどちらで購入しても送料を含めると価格は変わらないです。
しかし、Amazonの場合、価格が変動するため、最安値で購入するのは、なかなか難しいかもしれません。
飼い主さんは、最安値で購入したい場合は、しっかりAmazonと公式サイトを比較検討してから購入するようにしましょう。
また、さらにモグワンを安く購入したい場合は、
・購入する個数
・定期購入するか
の2つを考えてあげましょう。
もし、愛犬がモグワンを気に入って食べてくれて、飼い主さんも続けてあげたい場合には、定期購入コースでまとめ買いするのがおすすめです。
定期購入コースは、最大20%OFFで購入できる
定期購入コースでモグワンを購入する場合には、以下のような割引があります。
定期購入コースの割引
- 合計金額が7000円未満(税抜)の場合は10%OFF
- 合計金額が7000円以上(税抜)の場合は15%OFF
- 合計金額が20000円以上(税抜)の場合は20%OFF
もし飼い主さんが2個以上モグワンを購入するならば、15%以上の割引が、5個以上購入するならば、20%の割引を受けることができます。
また、1個購入するだけでも10%OFFになるので、モグワンを継続するつもりならば、定期購入コースに入っておかないと損です。
定期購入コースを解約したい場合も、次回お届け予定日の7日前までに連絡すれば、いつでも解約することが出来ます。
コースの解約・休止・変更は公式サイトのマイページから行うことが出来るので、簡単です。
ぜひ、モグワンを試してみて、継続すると判断した場合には、定期購入コースをお試しください。
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モグワンドッグフードの原材料と安全性について
モグワンドッグフードの原材料と成分については以下の通りです。
成分(割合) |
---|
タンパク質(27%以上) |
脂質(10%以上) |
粗繊維(4.75%) |
灰分(9.5%) |
水分(9%) |
NFE(38.5%) |
ω3脂肪酸(1%) |
ω6脂肪酸(1.8%) |
リン(1%) |
カルシウム(1.4%) |
エネルギー (361.5kcal/100gあたり) |
■原材料
チキン&サーモン56.5%、さつまいも、えんどう豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、改装、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、生姜、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタル(MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(A、D3、E)、乳酸菌
成分については、タンパク質が多く含まれていることがわかります。
また、ω3脂肪酸、ω6脂肪酸という脂肪酸が含まれています。
これらの脂肪酸は、体内の炎症を抑える働きのほか、関節、皮膚、認知機能などの健康のためにも大切です。
気になる部分としては、カロリーと脂質が決して多いわけではないのですが、他のフードと同等に含まれています。
もし、運動量が減っている子や代謝が落ちている高齢犬に与えると肥満を起こす可能性もありますので、与え過ぎには注意しましょう。
原材料の中でも特に気になる物質はありません。
タンパク源として、チキン&サーモンを56.5%も含んでいますので、非常にタンパク質が豊富なドッグフードであることがわかります。
また、タンパク質以外にもさまざまな野菜、果物を使っており、栄養素としても非常にバランスが取れているフードです。
モグワンの安全性は以下の通りです。
モグワンの安全性
・欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリア
・ヒューマングレードの食材を使用
・副産物・遺伝子組み換え食品不使用
・香料、着色料など不必要な添加部を使っていない
原材料の産地などの詳細が書かれていない点が少し気になりますが、その他の点としては、十分すぎるほどの安全性が保証されています。
また、FEDIAFの基準をクリアした人間に与えるようなヒューマングレードの食材を使用しているために安心です。
以上のことから、モグワンは原材料や成分に特に気になる点はなく、安全性もしっかりと保証されているドッグフードであると言えるでしょう。
モグワンと他のドッグフードの比較
ここでは、モグワンと似ているフードとの比較を行なっていきます。
1つはモグワンと同じ会社が製造している「カナガンドッグフード」。
もう1つは、小型犬に特化のドッグフードである「このこのごはん」です。
まずは、成分の比較を詳しくみていきましょう。
■成分の比較
ブランド | モグワン | カナガン | このこのごはん |
---|---|---|---|
タンパク質 | 27% | 29% | 21.5% |
脂質 | 10% | 15% | 7.5% |
粗繊維 | 4.75% | 5.25% | 1.0% |
灰分 | 9.5% | 11.25% | 5.5% |
水分 | 9% | 9% | 10.0% |
カロリー | 361.5kcal | 376kcal | 342kcal |
タンパク質の含有量は、モグワン、カナガンが高く、このこのごはんは少し低めです。
また、脂質は、含有量が多い順からカナガン>モグワン>このこのごはん、となっています。
その他気になる点としては、粗繊維がモグワン、カナガンが多く含まれているのに対して、このこのごはんは、少なめかなといった印象です。
脂質は、下痢やお腹の調子を崩す原因となりますので、脂質が制限されている、このこのごはんは、軟便、下痢などをよく起こしやすい子に使ってあげると良いでしょう。
また、逆にカナガンドッグフードは、脂質が多すぎるように見えます。
お腹の調子を崩しやすい子には、あまりおすすめしません。
モグワンドッグフードに関しては、カナガンドッグフードとこのこのごはんのちょうど、中間に位置するドッグフードであると思います。
成分のバランスも良いし、タンパク質も多いので、まだまだ元気に運動する子や、特にお腹の調子に問題ないようならばモグワンを選んであげて良いでしょう。
価格の比較
ブランド | モグワン | カナガン | このこのごはん |
---|---|---|---|
内容量 | 1.8kg | 2kg | 2kg |
通常購入 | 4356円 | 5456円 | 7700円 |
定期購入 | 3920円 | 4237円 | 6565円 |
給餌量(体重5kgの犬) | 63g | 80g | 73g |
1日にかかる費用(体重5kgの犬) | 137円 | 217円 | 240円 |
1ヶ月にかかる費用(体重5kgの犬) | 4110円 | 6528円 | 7200円 |
価格を比較したところ、5kgの犬にかかる費用は、圧倒的にモグワンが一番安かったです。
定期購入をおこなったり、まとめ買いをすることにより、さらに費用を抑えられます。
これらの結果からモグワンは、犬にとって最適な栄養バランスとお手頃な価格を兼ね備えたコスパの良いドッグフードであると言えるでしょう。
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モグワンドッグフードのメリット5つ
モグワンドッグフードのメリットとしては、以下の5つが挙げられます。
メリット
- ヒューマングレードの食材のため安心
- 全年齢に使える
- 動物性タンパク質50%以上(チキン、サーモン)のため消化に良い
- グレインフリーのため、消化に良い
- コスパがいい
モグワンドックフードは、人間の食品と同じ基準で管理されたヒューマングレードの食材を使っていることにより、安全性が高く全年齢に使えるフードです。
また、チキンやサーモンという良質なタンパク質が50%以上含まれており、穀物が含まれていないグレインフリーのフードのため、犬の体にあった消化吸収の良いドッグフードになります。
タンパク源であるサーモンは、ω3脂肪酸と呼ばれる脂肪酸の一種が多量に含まれる食材の1つです。
ω3脂肪酸は、体内の炎症を抑えてくれる成分であり、皮膚や関節、認知機能の健康を維持してくれます。
こうした健康への良い影響が多々あるにも関わらず、体重5kgの成犬でで一日あたりにかかる費用は約137円です。
この値段で、ここまで安全性と健康指向を兼ね備えたドッグフードはモグワンぐらいです。
「愛犬に良質な食事を与えたいけれど、高すぎるフードはちょっと・・」と思っている方には、コスパが良く最適なドッグフードになるでしょう。
モグワンドッグフードのデメリット3つ
モグワンドッグフードのデメリットは以下の3つです。
デメリット
- 大型犬は小粒のため食べにくいかも
- カロリーや脂質が若干多いため、あげすぎ、肥満に注意
- 食物アレルギー、肝疾患、腎疾患の子には与えない方が良い
モグワンは、比較的小粒で作られていますので、大型犬が食べるには、少し食べづらい可能性があります。
また、カロリーや脂質が多いため、活動性が低下している老犬や動きたがらない犬に対しては、肥満の原因になる可能性も考えられます。
愛犬が肥満傾向であったり、あまり動きたがらず活動性が低下したりしている場合には、少しモグワンの与える量を調節する必要があるでしょう。
モグワンは、さまざまな食材が含まれています。
その結果として、食物アレルギーを持っている犬に対しては、何かしらアレルギー反応を起こすことも考えられるので注意が必要です。
さらにタンパク質も豊富に含まれている点はメリットでもありますが、腎臓病や肝臓病などを抱えている子には、逆に負担になることもありますので、こうした疾患がある犬に対して、モグワンを食べさせる場合には、獣医師に確認してから与えるようにしましょう。
モグワンのおすすめポイント
モグワンのメリット、デメリットを解説してきました。
では、結局モグワンはどういった場合におすすめなのでしょうか?
モグワンがおすすめの場合は以下の通りです。
おすすめポイント
- 愛犬に良質でコスパの良い食事を与えたい場合
- 安全性の高い食事を与えたい場合
- シニア期を見据えてドッグフードを変更する場合
- お腹の調子や涙やけが気になる場合
- 皮膚、関節、認知機能などが気になる場合
- 運動量が活発な犬
- 食べむらがある犬
モグワンは、子犬の頃から、シニアに渡るまで、広いライフステージで与えれるドッグフードです。
また、安全性、コスパも高く、飼い主さんの気になる症状に対しても対処できるような栄養構成となっています。
愛犬が、上記の項目に該当する場合は、一度食べさせても損はないドッグフードですので、ぜひお試しください。
モグワンについてよくあるQ&A
ここからは、モグワンについて良くあるQ&Aについて解説していきます。
モグワンについて、上記で紹介しきれなかったお悩みや質問にも対応しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Q1.モグワンの賞味期限、保存方法は?
モグワンの賞味期限は、未開封で製造されてから18ヶ月とされています。
開封したのならば、通常のドッグフードと同じように1ヶ月で食べ切るのが良いでしょう。
また、ドッグフードは、光や空気、湿気に触れることで劣化していきますので、密閉した容器や袋に入れて冷暗所で保管してあげるようにしてください。
冷蔵庫で保管すると、気温の変化により結露を生じてしまい雑菌の繁殖に繋がりますので注意が必要してあげてください。
室温でも良いですが、温度差が激しかったり、日光が直接当たったりすることがない場所で保管しましょう。
Q2.モグワンを与える際の注意点は?
モグワンを与える時には、いきなり食事を全てモグワンに変更することは控えましょう。
犬の消化器官は、食事の変更によってかなり負担を受けます。
一気に食事を変更すると嘔吐や下痢の原因になることもあるので注意が必要です。
飼い主さんは、普段の食事をモグワンに変更する際には、1割、2割と徐々に量を増やし、一週間程度かけてモグワンに切り替えていくようにしてあげてください。
Q3.子犬に与えることができる?年齢ごとの給餌量はどれくらい?
A.2ヶ月齢を超えて離乳している子犬以外の全てのライフステージの犬にモグワンは与えることができます。
年齢、体重ごとのモグワンの給餌量については以下の通りです。
■子犬の場合
体重(成犬時) | 2~3ヶ月 | 4〜5kg | 6~7kg | 8~9ヶ月 | 10〜11ヶ月 | 12~13ヶ月 | 14~15ヶ月 |
1~4kg | 60~70g | 80~90g | 80~90g | 60~70g | 50g~成犬 | 成犬 | 成犬 |
5~10kg | 140~150g | 160~170g | 170~180g | 160~170g | 140~150g | 成犬 | 成犬 |
11~15kg | 170~180g | 190~200g | 210g~220g | 210~220g | 200~210g | 190g~成犬 | 成犬 |
16~20kg | 210~220g | 230~240g | 250g~260g | 250~260g | 230~240g | 220g〜成犬 | 成犬 |
21~25kg | 260~270g | 280~290g | 300~310g | 300~310g | 280~290g | 270g~成犬 | 成犬 |
26~30kg | 310~320g | 330~340g | 350~360g | 350~360g | 350~360g | 330~340g | 310~320g |
31~35kg | 350~360g | 370~380g | 390~400g | 390~400g | 390~400g | 370~380g | 350~360g |
■成犬の場合(1歳~7歳)
体重 | 1日あたりの給餌量 |
---|---|
1~4kg | 26~73g |
5~10kg | 86~145g |
11~15kg | 155~196g |
16~20kg | 206~243g |
21~25kg | 252~288g |
26~30kg | 296~330g |
31~35kg | 338~370g |
■シニア期の場合
体重 | 1日あたりの給餌量 |
---|---|
1~4kg | 25~69g |
5~10kg | 82~138g |
11~15kg | 148~187g |
16~20kg | 196~232g |
21~25kg | 241~275g |
26~30kg | 283~315g |
31~35kg | 323~353g |
2ヶ月以降の子犬に関しては、成長期であり体重の変化も激しいので、こまめに体重を計測しつつご飯をあげていくようにしてください。
また、シニア期に入ってくると活動性や代謝の低下から、1日あたりの給餌量が少なめになってくることが多いです。
飼い主さんは、どんどん体重が増えて肥満になっていかないように注意してください。
モグワンを与える量で悩んだ際には、ぜひ上記の表を参考にしてみてください。
まとめ
本記事では、モグワンドッグフードの特徴や口コミ、メリット・デメリットなどを詳しくお伝えしてきました。
モグワンドッグフードは、離乳した子犬からシニア犬に渡って広く使える万能フードです。モグワンドッグフードをおすすめする場合をおさらいしておきましょう。
おすすめポイント
- 愛犬に良質でコスパの良い食事を与えたい場合
- 安全性の高い食事を与えたい場合
- シニア期を見据えてドッグフードを変更する場合
- お腹の調子や涙やけが気になる場合
- 皮膚、関節、認知機能などが気になる場合
- 運動量が活発な犬
- 食べむらがある犬
成長するにつれて出てくる、皮膚や関節、認知機能などの症状にもケアできますので、若いうちから食べさせてあげるのも良いでしょう。
本記事では、モグワンドッグフードについてかなり詳しく紹介しました。
さまざまな口コミもありますが、モグワンドッグフードは客観的にみても安全性や栄養面が優れたコスパの良いドッグフードです。
一度試してみて絶対に損はないと思いますので、ぜひ愛犬に食べさせてみて効果を実感してみてください。
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